news 【COLUMN vol.44】睡眠時間とダイエットの関係

2022.02.23

皆さんはダイエットする時に何を心がけますか?
食事や運動はもちろんですが、じつは“睡眠時間”もダイエットに関連しているのです。

まさかの寝不足でデブになる可能性も?

今回はダイエットに睡眠が大切な理由をご紹介していきます。

そもそも寝不足で太るって本当なのでしょうか?それには米コロンビア大学が行った研究が参考になります。

肥満度を調べた調査で、数値が最も低かった人の睡眠時間は7~8時間。
それを基準に、5時間睡眠の人は肥満率が50%アップ。さらに、4時間以下睡眠の人では73%も上昇していたことがわかりました。

この研究結果を見ると、睡眠時間が短いと太りやすいことがわかります。

では、どうして寝不足だと太りやすくなるのでしょうか?
それは“レプチン”と“グレリン”というホルモンが原因です。

レプチンは脂肪細胞が分泌する食欲を抑えてくれるホルモンのこと。
一方、グレリンは胃で作られるホルモンで、食欲を増進する働きがあると言われています。

寝不足になると、食欲を抑えるレプチンが減り食欲を増進させるグレリンが増えてしまうのです。

さらに、グレリンが増えると油物などの高カロリーな食べ物が食べたくなるという厄介な作用もあります。
寝不足で疲れた時にあっま〜い食べ物や脂っこい食べ物を食べたくなるのはグレリンのせいだったのですね。

寝不足で太る理由はそれだけではありません。
ダイエットには基礎代謝をアップさせることが効果的など聞いたことがあると思いますが、寝不足になると、なんと基礎代謝量がダウンすると言われています。

睡眠中に、成長ホルモンが出ることは有名ですよね。
成長ホルモンが出ている時、全身の細胞の新陳代謝が上昇します。しかし、寝不足で成長ホルモンの分泌がスムーズにいかない場合、新陳代謝がうまく行われなくなり基礎代謝量が減ってしまうのです。

では、ダイエットに適した睡眠時間は一体どのくらいなのでしょうか?
ウィスコンシン大学の論文では、7.7時間(7時間42分)と記されています。
まぁ7〜8時間眠れば大丈夫!ということですね。

ダイエットには、食事や運動と同じく、睡眠が大切な理由がわかっていただけたと思います。

しっかり睡眠時間をとって、健康的に美しいスタイルを手に入れましょう。

 

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